とろ火ちゃんの野菜塾

活動レポート

料理教室の様子をレポート!

家族にもりもり食べてもらいたい野菜料理をぜひお家でも作ってみてくださいね♪

野菜塾レポート

テーマ:ナス

こんにちは!エコンロ隊のワタリです。
今回は「野菜塾」の第2回目、9月11日、近江町いちば館3階キッチンスタジオでの教室レポートをお届けします。

この日の参加者は13名。
エコンロ隊のジュニア野菜ソムリエ&スタッフで、しっかりサポートしていきますね!

2回めのテーマは「ナス」。
ひと口にナスといっても、こんなに種類があるのを知ってましたか?

一般的な長ナスや千両ナスのほか、細長い大長ナス、丸みを帯びたゼブラナス、白ナス、緑ナス、そして地元特産の加賀野菜、ヘタ紫ナスなど、実にバラエティに富んでいます。
そんなナスをさらに詳しく知っていただこうと、まずはお勉強タイムです♪

ナスが出回るのは夏から秋にかけてですが、夏ナスは水分が多く瑞々しいのが特徴。
秋ナスは果肉がしまって糖分が多くなり、美味しさがアップします。
「秋ナスは嫁に食わすな」のことわざの由来は2説あります。
「美味しい秋ナスは、憎らしい嫁に食べさせるな」
「ナスは体を冷やすから、大事な嫁に食べさせてはいけない」
きっとどちらの説も、「美味しいから食べ過ぎるな」って言いたいんでしょうね(^-^)

ナスは種類によって味わいが変わるので、好みに応じて選びましょう。
これは長緑ナスとヘタ紫ナス。

オリーブオイルで炒めた2つのナスを食べ比べてみました。

「長緑ナスは果肉がやわらかくて油と相性がいい!」
「ヘタ紫ナスはナス特有の味わいを強く感じるね」
と、それぞれの個性を感じていただけたようです。
ナスの調理上の大きな特徴は、油との相性がとてもいいこと。
エグ味は炒めることで甘みに変わりますし、100度以上になる油で揚げると、色の変色も止まります。
今回は油を上手に使って、ナスの美味しさを生かすレシピをセレクト↓

<本日の献立>
○ナス味噌キーマカレー
○焼きナスDE ポタージュ
○ナスのツナはさみ揚げ
○ナスとリンゴのコンポート(エコンロ隊スタッフ手作りのサービスデザート☆)

「フカフカとした食感が苦手」なお子さんには、ジューシーな舌ざわりを、「エグ味が苦手」なお子さんには、まろやかな甘みに変化した味わいを、楽しんでいただけるメニューです(^^)v
では、いよいよ作ってみましょう♪

本日も大活躍するガスコンロ。
ポタージュにいれるナスを、魚焼きグリルの「遠赤外線効果」でこんがりと焼き上げます。

強い火力でまんべんなく焼くと、皮もとってもむきやすいんです♪

ナスの皮をむいて使うと、ポタージュはこんな緑色に。

小さめに切って炒めたナスを塩糀や味噌で味付けしたキーマカレー。
コクとうまみでエグ味は全く感じません。

カレーのお供「ターメリックライス」は、専用鍋を使い、ガスの自動炊飯機能で炊くので、とっても簡単ラクチン♪

ガスの「油温度調節機能」を使って、はさみ揚げに挑戦です。
高温の油が食欲をそそる美しい「ナス紺」色を保ちつつ、アクを甘みに変えてくれます。

たくさんナスを入れて油の温度が下がっても、ガスコンロが自動的に適温に調節してくれます。

こんがりキツネ色に揚がったナスおいしそうですね♪
衣がはがれないように、揚げる時はあまりさわりすぎないのがコツですよ。

油を使った料理は仕上がりもスピーディ!みなさんの準備も整ったようです。
それでは、いただきまーす♪♪

「自分はナスは好きだけど、子どもや夫が苦手。一緒においしく食べられるメニューを知りたい」
と参加されたママも多かった今回。

「ポタージュは、ナスが入っていることが信じられないぐらいクリーミーで甘い!」
「カレーと味噌、ナスがこんなに相性がいいなんて!」
「ナスの食感がやわらかくジューシーで食べやすいですね」
と、ナスの新たな魅力を発見できたよう。
みなさんご家庭でも本日のレシピをどんどんご活用くださいね☆

この教室の様子は子育て情報誌「はっぴーママ」10月号(平成26年10月末発売)にも掲載されます。ぜひご覧ください。


次回の野菜塾の開催は11月13日。テーマは「大根」です。お楽しみに!

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