とろ火ちゃんの野菜塾

活動レポート

料理教室の様子をレポート!

家族にもりもり食べてもらいたい野菜料理をぜひお家でも作ってみてくださいね♪

野菜塾レポート

テーマ:レンコン

こんにちは!エコンロ隊のワタリです。
今回は「野菜塾」の第4回目、1月15日、近江町いちば館3階キッチンスタジオでの教室レポートをお届けします!

テーマは冬の加賀野菜の代表格「レンコン」。
出回るのは8月下旬から5月中旬。最盛期は11~3月です。今が最もおいしい時期ですね♪

まずはエコンロ隊から特徴や栄養を指南。
店頭で選ぶ場合は、ふっくらと丸みあるもの、皮に艶がありずっしりと重みがあるものが目安。
栄養面ではビタミンCがとても豊富。加熱してもかなりの量が残っています。ビタミンCは疲労回復、美肌などに効果があります。ネバネバのもと、ムチンは粘膜を保護するため、ドライアイや胃炎を予防してくれます。
そのほか、消炎や止血、咳止め効果のあるタンニンも含むなど、まさに栄養の宝庫のレンコン。
特に風邪の予防、早期回復には効果テキメンの野菜です!
調理面では、酢水につけるとシャキシャキと歯切れがよくなり、煮物のようにホクホクさせたい場合は水につけるだけでOKです。

全国的にみるとレンコン生産量NO.1は茨城県。
シャキシャキとした歯ごたえが特徴で、関東ではレンコンというとこの味わいが一般的。
一方、石川県民に親しまれる「加賀れんこん」は、デンプン質が多く粘りが強いのが持ち味。特に冬期の加賀れんこんは甘味・うま味が凝縮しています。
ではこのふたつを食べ比べてみましょう。
右側が加賀れんこん、左が茨城のレンコンです。

「全然違う!加賀れんこんはねっとりホクホクしてる」
「それぞれに味わいが違うから、特徴を活かした調理法で食べるといいね」
県内のスーパーにも両方並んでいますが、食べ比べてみると違いがよーくわかりますよね。

今回はそんな、粘りの多い加賀れんこんを使ったレシピを学びましょう♪
価格は茨城産よりも少々高いですが、ねばりを活かしたさまざまなメニューが楽しめます。
ファストフードが大好きなお子さんでも食べやすようにアレンジしてみました。

<本日の献立>
○レンコン和風パンケーキ
○レンコンスナックボール
○すり流しチャウダー

調理デモでは、時短に役立つお助けテクニックもご紹介。
レンコンをポリ袋に入れて、すりこぎで数回叩けば、あっという間にみじん切り状に。
まな板も手も汚れない便利テクです♪

簡単といえば、ガスコンロの自動調理機能も強い味方に。
コンロを一定の温度に保ってくれる「油温度調節機能」を学んで、実習でフル活用しちゃいましょう。

さぁ、いよいよここからが本番、学びを活かした調理実習の時間です!

160度に設定したコンロで、パンケーキにはこんなにキレイな焦げ目が!

スナックボールは170度に設定した油でカラリとムラなく揚げます。
温度変化を全く気にしなくていいガスコンロの「温度調節機能」の便利さが実感できますね!

パンケーキのトッピングに使う焼きいもは、ガスコンロの専用モードを利用。
そのままグリルに入れておくだけで、こんなにこんがりと焼き上がります♪

手際よいみなさんのがんばりで、あっという間に料理も完成。
盛り付けでは、ソースをレストランのようにアレンジする参加者も!

そして、お楽しみの試食タイムがスタート!
今回は関東から観光に来られた方々の参加もありました。
「金沢には何度も訪れて食の美味しさに魅了されてました。 この教室には加賀野菜を使った料理を学べると知って参加しました」
とのこと。
加賀れんこん独特のねっとりとした食感と深い味わいに、感動しきりの様子でしたよ♪

参加されたママの中には、
「冬が旬で栄養豊かなレンコンを子どもたちにもっと食べさせたい」
「レンコンはきんぴらなどの定番メニューに限定されがちで、もっとレパートリーを広げたい」
との声も多く、
「レンコン餅のお洒落バージョンみたいなパンケーキは、アレンジがいろいろ楽しめそう」
「すり流しチャウダーはシチュー風に見えるのに、食べてみると淡泊な和の味わいが新鮮!」
と、これからの食卓に役立ついろんなヒントが見つかったようです!(^^)!


次回の野菜塾の開催は3月12日(木)。「タマネギ」をテーマに、さまざまなスパイスを使って野菜を美味しく食べるレシピをご紹介します(協賛:エスビー食品株式会社)。どうぞお楽しみに~。

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